ミクロン

Ⅰ 聖別        XI 新星       XXI 放鳥

Ⅰ 聖別        XI 新星       XXI 放鳥       XXXI 婚礼
Ⅱ プレッパー     XII 眼差し       XXII キャピテラム   XXXII 乙女たち
Ⅲ ステンシル     XIII 魔の異形     XXIII 死番虫     XXXIII 異数一遇
Ⅳ 転げ廻る心臓    XIV 啜り泣く文字   XXIV 計画       XXXIV 内面の妝
ⅴ 蚕食          XV 堂杯        XXV イクセプショナル  XXXV 午後の休暇
Ⅵ 交響的詩曲     XVI ペンデュラム   XXVI 消えた霊前    XXXVI フレイル
Ⅶ 聖ディンプナ    XVII ソルフェージュ XXVII 夜の畔     XXXVII 諸神礼賛
Ⅷ カッサンドラの部屋 XVIII 夜想     XXVIII ヴィンダウガ  XXXVIII 夜の海岸に帆桁と共に…
Ⅸ 慰め        XIX リパルション  XXIX 花粉       XXXIX 闇が黎明をうけて変わり果てた…
Ⅹ 夢         XX アトリビュート  XXX マレフィック   XL 燃え尽きた地上の遺品…
                                  XLI 願望の妖魔がお前の…  
                                  XLII 書脳の究極が音も無く…
                                  XLIII 未明の混乱が紫水晶の…
                                  XLIV 記憶の描線上に消えかけた…
                                  XLV 冬の残燈が霊棚にも飾られず…
                                  XLVI 折悪しく身近に接する案頭を…
                                  XLVII もとより好天とは言い難い…
                                  XLVIII 一言を追い願う綾衣がその名に…
                                  XLIX 悦びの天帝が…

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